ブログにおけるマーケティング
2008 年 11 月 8 日 土曜日ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を使ってマーケティングを行う企業が増えてきています。
この動きは、ブログやSNSから発信される口コミが購入動機に与える影響が見逃すことができないほどの威力をもっていることに各企業が気づいたことにあるのでしょう。
この購入動機に与える影響として、最も重要なのはブログやSNSは、その利用者にとって「信頼性ある」という点にあります。
ブログやSNSで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものであり、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであるとことに起因します。
またブログやSNSを利用したマーケティングでは、現実の世界と同じように、肯定的な意見がある中で、批判的な意見も存在します。
しかしその方が消費者はリアリティーを感じ、それぞれの意見を自分なりに解釈し、対象となる商品やサービスの価値を自分で判断します。
つまり、ブログやSNSの世界では、少しの批判が逆に消費者から信頼を高める重要な要素であるということです。
このようなマーケティングの具体的な例として、ブログのトラックバック機能を利用した広告掲載や、企業の社長がブログを書いて行う社長ブログでのPR、mixiなどの大型SNSに公認コミュニティーを立てての情報発信、ブログやSNSにおける人気ユーザーを活用しての口コミ型マーケティグなどがあげられます。
このように工夫次第で、多くの顧客を取り込むことがネット上では可能なのです。